溶融亜鉛めっき処理 (ドブめっき)
耐食性、耐久性をもたせる為のドブメッキ処理も可能です。線径はΦ4mm以上となります。
JIS認証工場にて処理を行います。
溶融亜鉛めっきは高耐食性、低コストです。但し、めっきのたれ等のこりますので外観重視の箇所には向きません。

H27年1月以降、溶融亜鉛めっき(どぶめっき)処理は協力工場の廃業により新規受注を遠慮させていただいております。何卒、ご理解いただけますようお願い申し上げます。

亜鉛めっき (電気めっき)
電気メッキ処理も可能です。

後処理によりユニクロめっき(下写真)、有色クロメート(虹色)に仕上がります。

耐食性はドブめっきより劣りますが、外観重視の用途や、線径の細い場合にめっき処理が可能です。